機械式の腕時計に耳をちかづけてみると
コチコチ・・・とちいさな音が聞こえてきます。

その時計はあなたのたいせつな人の
腕やポケットの中でひっそりと
さまざまな「時」を刻んできたことでしょう。

刻まれたその「時」の中には
あなたが産声をあげた瞬間が
あったかもしれません。
あなたがはじめて反抗してきた瞬間や
はじめてお酒を酌み交わす瞬間も
あったかもしれません。

あなたのたいせつな人は
たとえもう星になってしまっていたとしても
残してくれた時計と
刻まれたたくさんの「時」を通じて
今でもきっとつながっているはずです。

時計修理専門店アトリエ スピカでは、
こうした形見時計をはじめ
持ち主にとってかけがえのない大切な時計を
一本でも多くこの世に残したいと考えています。

機械式の時計は
きちんとメンテナンスをしていくことで
100年、200年と動き続けます。

もし引き出しの中で眠っている時計があれば
ふたたび時を刻ませてみませんか。

今度はあなたの人生のそばで。

 


 

<技術者紹介>

大澤正明
1946年生/平和堂貿易株式会社の時計修理部門において
30年以上PIAGET、Baume et Mercier、
WALTHAM、TECHNOS等の修理・オーバーホールに携わり
本場スイスでのトレーニングにも参加。
その後リシュモングループに移り、
約11年間PIAGETの修理・オーバーホールを担当。
2011年10月に独立し、個人で時計修理を請け負う。
PIAGETの他、ROLEX、OMEGA、PANERAI、Cartierなどあらゆるブランドに携わる。
2017年9月、腕時計修理専門店「アトリエスピカ」を開店。
特にPIAGETに関する知識、修理・オーバーホール経験が豊富で
時計修理店からの依頼が後を絶たない。

 

大澤範之
1974年生/一級時計修理技能士
コピーライターとして大手情報サービス企業に5年在籍した後、
広告制作会社に創業メンバーとして9年在籍。
その後、独立して個人事務所を立ち上げる傍ら、
一念発起して父の生業である時計修理の道へ。
父の指導のもと休日返上で修行し(今はきっちり休んでます)、
夜間は時計の学校へ通うなどして最短で一級時計修理技能士に合格。
「時計修理技術者とユーザーが直接つながる」をコンセプトに
腕時計修理専門店「アトリエスピカ」を父とともに開店。
時計内部の状態や進捗状況を画像や解説とともにお伝えすることで、
時計修理・オーバーホールに対するこれまでの不安や不満を解消し
大切な時計を安心して任せられるサービスを目指す。

Twitter:@spicawatch

Blog(事例紹介):「キズミの中の世界」

 


 

当店紹介記事:「【商いのコト】時計一筋の父と、
37歳で時計の道を選んだ息子」

 


 

(現在のオーバーホール混雑状況)
お見積承認後約5週間〜(2019/11/4現在)
※アンティーク等調整にお時間がかかる場合は2ヶ月〜3ヶ月程度頂いております